7月3日（金）に栄養教諭の須場先生に　正しいおはしの持ち方を教えていただきました。
正しいえんぴつの持ち方ではしを1本持ち、もう1本のはしを親指のつけねから、
中指と薬指の間に通し、上のはしだけを動かします。
「上のはしだけうごかすのは、むずかしいな。」と言いながら、スポンジをつかむ練習をしていました。
はしの使用は毎日の習慣であり、低学年のうちから正しい習慣を身につけてほしいです。