11月9日(木)、学校医の岩崎先生、学校歯科医の宮村先生、学校薬剤師の倉本先生、PTA役員の皆さんにお越しいただき、学校保健委員会を実施しました。この委員会は、生徒の健康問題や健康に対する意識、学校の健康教育・安全教育、健康診断、生活習慣、心の健康等について、協議、意見交換を行い、その内容を学校関係者に周知するとともに子どもたちの健康に役立たせることを目的としています。

多くの内容が話されましたので、ここでは抜粋して報告いたします。
【視力と子どもたちの生活習慣について】裸眼視力、矯正視力とも、C(0.6~0.3)の生徒が多い。長時間のスマートフォンやパソコンゲーム、暗いところでの読書、マンガは悪い影響を及ぼす。子どもたちに目を大切にすることをわかるように話をしてやる。
【スマートフォンの使い方】 「使うのは、~~時まで」、「使う場所は、~~で」、「使わないときの保管場所は、~~」といった約束を家庭で決める。
【睡眠時間は?】個人差はあるが、7時間ぐらいは必要。
【歯を大切にするにはブラッシング】むし歯、歯肉の炎症、歯垢の付着は生活習慣で、ブラッシングでよくなる。ブラッシングの習慣、動機づけが必要。「1日2回、3分間以上」。
【運動器検診】昨年度から始まった検診で、片脚立ち5秒以上とか足の裏を全部床につけたしゃがみこみ等、骨・関節、筋肉、靱帯などの運動器の状態を調べる。ケガや故障につながりやすいので、整形外科を受診しストレッチ等の訓練の指導を受けるようにする。