13日(金)、1年生は、5・6限目の総合的な学習の時間に、これまで各「会社」が11月12日(日)の寺内町まつりでの販売を目指して考えてきた商品の試作品を学年のみんなの前で発表しました。
各学級には4つの「会社」があり、全部で20社の代表の2名ずつが、プレゼンに挑戦しました。考えられた商品は、キーホルダー、ブックカバー、キャンドル、箸入れ、イヤホンケースなど。それぞれに商品の特徴、工夫したところ、売り値やもうけなどを説明しました。



各「会社」のプレゼンのあと、この「会社をつくろう」の学習プログラムを考案された三重大学名誉教授の山根先生から、助言をいただきました。
プレゼンについては、「まじめにしっかり考えていたのはよかったけど、『へ~』と聴いている人を感心させられるような話や『おもしろそう』と思わせるユーモアを入れるとか、商品を使った実演をして見せるとかの工夫が考えられる。話し方も含めて、テレビのCMを参考にするといい。実際のお客さんに販売するときに、笑顔で、やさしい雰囲気でやってみて」とアドバイスがありました。

商品については、次のようなアドバイスがありました。
・ 素材(例えば”和紙”)を活かした商品にする。
・ 使うときのことを考えた”大きさ”、”形”、”色”、”手触り”、・・・にする。
・ 包装は、商品をアピールするためものにする。
・ 商品に、社名やロゴ、マークを入れてアピールする。
・ 使用例(キーホルダーには、鍵をつける。ブックカバーは、本につける。)を見せる。
最後に、「自分がほしいと思うもの、お客さんに自信を持って売れるものになるよう工夫しましょう」という話がありました。
子どもたちは、今日の試作品プレゼンを参考に、商品の改良を行い、商品の製造、販売の練習に取り組んでいきます。