津市は小津監督の祖母と母親の出生地であり、監督も津観音近くの祖母の家に少年時代からたびたび訪れました。2015年3月、津観音境内に映画監督・小津安二郎の記念碑が建立されました。建立にあたって、今は亡き大林宣彦をはじめ、山本富士子、司葉子、山田洋次など著名映画人(敬称略)を含め、県内外、海外から合計 1,040 名余の協賛が寄せられ、その名前は句碑裏面に刻まれています。そして記念碑建立を契機に、同年、彼岸花映画祭実行委員会が発足、以来毎年、津市及び三重大学の共催を得て、「彼岸花映画祭 in津」を開催しています。活動を通して、小津監督とその作品を顕彰するとともに、地域の人に映画を楽しんでいただき、映画による地域の文化振興に寄与したいと思っています。今年度は本上映会 (9月)に加え、特別企画として11月3日にアストホール(アスト津)で映画上映会を実施、小津安二郎監督作品と西部劇の名作を解説付きで上映する予定です。
(添付のチラシより)
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