4年生は7月11日(水)に、総合的な学習の時間を活用して、防災タウンウォッチングに行ってきました。
地震が発生したとき、自分たちが普段何気なく通っている通学路はどのような姿になるのか、、、その姿をイメージして校区を歩きました。
「安全な場所」「危険な場所」そして「役に立つもの」。その3つの視点で子どもたちは
グループで意見を出し合いながら記録していました。これからの将来、地震等の災害が発声したとき、自助・共助の行動がとれるように、今後も防災に対する意識を高めていきたいです。
※後日、ここで記録したことを地図上に表し、防災マップにまとめる予定です!