12月15日(金)に名古屋産業大学の岡村教授による環境教育の学習がありました。それぞれの班に分かれ、専用の機器でCO2濃度を測定し、身近な環境への興味関心を高めました。「CO2は温室効果ガスとして風に乗って飛ばされ、南極や北極の氷を溶かすことにつながります。CO2を減らすために私たちができることは何でしょう」と岡村教授から質問を投げかけられていました。