ALTのデビット先生が11月にかかわる英単語の掲示をしてくださいました。
　
　
　
　
　

ALTのデビット先生が10月にかかわる英単語の掲示をしてくださいました。
　
　
　　
　　　　　
　　　　　

10月になってすぐ、ハロウィンの掲示にボランティアの方が変えて
くださいました。かわいいお化けたちを子どもたちも楽しく見てい
ます。ありがとうございます。

今日は中秋の名月、十五夜です。給食では「お月見団子」がでました。
月見は、団子や里芋を供えて、月をながめて楽しむ秋の年中行事です。
月見は、十五夜と十三夜と年2回あって、両方見るのが習わしになって
いるようです。今年の十五夜は9月17日、十三夜は10月15日です。
給食のお月見団子、みんな嬉しそうに食べていました。
　
　
　
　
　

今日も暑さ指数が31を越え、外での運動は中止にしたほど、暑いです。
しかし、自然の花は、秋に変わりつつあります。校庭のあちらこちらで
「萩」の花が咲いてきました。小さくてかわいいピンク色の花です。
秋の七草のひとつです。花はきれいですが、種になると服にくっついて
大変です。
　

ALTのデビット先生が９月にかかわる英単語の掲示をしてくださいました。
　
　
　
　

台風の影響もあまり受けず、稲の収穫の時期が近づいてきました。
黄金色になって、垂れた稲穂が風にゆれているのを見ると、秋を
感じます。もうすぐ収穫です。今年は厳しい暑さためか、鳥よけ
の効果か、スズメの姿がほとんどなく、稲穂を食べられる被害も
少なくてよかったです。
　

8月7日は立秋でした。暦の上では秋ですが、連日暑い日が続いています。
毎日地域の方に水の管理等見守っていただき、順調に稲は育っています。

この登熟の期間、籾の中のお米はまだ固くなっていないミルク状で、
甘い味がします。スズメはそれを知っているようで、この時期に吸い
に来ます。私たちが食べるお米はこのミルクが固まったものです。
毎年スズメの被害にあうため、様々な対策を行ってもらっています。
今年もキラキラテープを田んぼの周りに張っていただきました。
ありがとうございます。

5年生が地域の方に教えていただき作っているお米。順調に成長して
います。稲は、夏になると葉を増やすのをやめて穂を作り始めます。
そして、今しか見ることが出来ないのが稲の花が咲き始めます。
ここ数日で稲が作り出した稲穂に「えい花」と呼ばれる小さな白い花
＝稲の花が付き始めました。ひとつの花の開花時間は、約40分です。
この時期晴天が続き、暑い日が多いとおいしいお米ができるそうです。
私たちにとっては厳しい暑さも、稲にとっては恵みとなります。
なお花を傷つけるといけないので、田んぼには入れません。
そっと見守りたいと思います。

　　

夏休みが近づいてきました。子どもたちもウキウキしてきています。
図書室前の掲示も、今日夏らしい花火とお化けにしていただきました。
とてもきれいで、楽しい掲示になっています。図書ボランティアの方、
ありがとうございます。