9月25日(月)、1年生は家庭科の時間に栄養教諭の小笠原先生に来ていただき、食教育の授業を受けました。1年生のテーマは、「成長期の食事~カルシウムをとろう~」でした。
体に吸収されたカルシウムは、その90%が「骨や歯をつくる」ために使われるのですが、残りの10%は「けがの時に血をとめる」、「筋肉を収縮させる」、「イライラを防ぐ」ために使われ、そのバランスを崩したり、摂る量が少なかったりすると、骨がもろくなるのだそうです。

授業では、体(筋肉や骨)が急激に成長する中学生・高校生の年代が、もっともカルシウムが必要な時期であること、1日に摂りたいカルシウムの量が800~1000ミリグラムであることを学びました。次に、前日の夕食、今朝の食事のメニューをもとに、カルシウムの量を計算し、摂りにくいものであることを実感しました。

この日の給食のメニューからカルシウムの量を計算すると、およそ480ミリグラムでした。給食は、この面でもよく考えられていることを実感しました。また、牛乳は、カルシウムを摂るのにとてもいい食品だそうです。牛乳が苦手な人は、納豆やわかめ、ごま、ししゃもといった他の食品から摂るとよいとのことでした。スナック菓子、インスタント食品の摂り過ぎはNGです。
