「一緒に乗り越えよう。また、笑顔になるために。」(日本赤十字社特設サイト)
オミクロン株の流行により、県内に「まん延防止等重点措置」が適用され、期間が延長されたあとも新規にり患される方が減っていかない状況です。
いのちを救うための活動を行ってきている日本赤十字社の職員の皆さん、ボランティアの皆さんが、「一緒に乗り越えよう。また、笑顔になるために。」というメッセージとともに、「コロナ禍で大切だと思うこと(大切にしてほしいこと)」を伝えています。
若手の日赤の病院勤務の看護師、医師、社会福祉施設勤務の介護福祉士、献血ルーム勤務のスタッフ、都道府県支部勤務のスタッフ、ボランティアの皆さんが伝える「笑顔になるために。すべきことは何か。」のメッセージから元気がもらえます。
一人ひとりが「自分にできること」を考え、行動し、「第6波」を、一緒に乗りこえましょう。
【一緒に乗り越えよう。また、笑顔になるために。(日本赤十字社)】
https://www.jrc.or.jp/lp/egaoninarutameni/