16日(水)、今年度2回目の避難訓練を行いました。
本校は、津市が示す津波浸水深マップ(H28年3月)では津波浸水域から外れてはいるのですが、H23年の三重県津波浸水予測範囲では津波浸水域にかかっています。このような状況なので、1回目の津波避難訓練では、第1避難場所である校舎4階へ移動しました。2回目となった今回の訓練では、第2避難場所である新町小学校まで移動しました。

緊急地震速報が流れて訓練開始。発報と同時に、教室で身の安全を確保する行動をとりました。揺れが収まるまでの時間を待って、校内放送の指示でグラウンドに集まり点呼を行いました。その後、津波警報が発表されたことを想定し、教員が避難経路の安全確認に走り、その連絡を受けたのちに移動を開始しました。

約900mの距離を350名ほどが移動し、避難開始から避難先での点呼完了までに19分強ということがわかりました。訓練の終わりには、実際に災害が起こった場合は、想定外のことが起こる可能性があり、その際には、想像力を働かせ行動する必要があることを確認しました。今回の訓練での課題を整理して、発災した場合の対応に備えていきます。
なお、震度5強以上の地震および津波警報が発表された場合は、保護者の出迎えがあるまで生徒を避難場所で保護します。避難先は、メールで連絡いたしますが、津波警報が出ている間は、ご自身の安全を確保してください。