部活動の地域展開を見据えた経ヶ峰クラブプロジェクトの一環で、2月28日(土)に安濃球場で安濃・芸濃・美里の3校に加え、みさとの丘学園と合同チームで活動している野球部やクラブチームの高虎ベースボールクラブも交えて合同練習を行いました。高虎のコーチ主導で一緒にトレーニングしたり、内外野に分かれて守備練習をしたして汗を流しました。経ヶ峰のふもとにある3校は生徒数の減少により部活動の存続が厳しきなってきている中で、経ヶ峰クラブは2年前から安濃スポーツクラブの故井本理事長のご尽力で、生徒移送のバスの手配や外部指導者派遣等、新しい部活動の形を模索してきました。この活動から少し遅れて、津市教育委員会や津市中体連が推進する拠点型部活動が整備されつつあり、競技によって差があるものの、似たような活動となることから、経ヶ峰クラブの活動は一旦休止となります。ただ、生徒たちがやりたいスポーツを地域でできるようにと取り組んだ活動には意義があり、経ヶ峰クラブ実行委員会は解散せずに、定期的に部活動の地域展開等の議論や情報共有を目的として集まることや、安濃スポーツクラブを通じて公共施設の減免借用等で協力することは続けることになりそうです。活動のほとんどが実証事業としての取組でしたが、地域展開に至るまでの多くの課題等が明らかになり、中には津市の拠点型部活動の参考となる取組もあり、発展的解消と言えるのではないかと思います。
【合同練習の様子】


