11月27日3~4限目に、1年生が英語落語を鑑賞しました。3年連続で四日市在住の落語家「起時亭(おきどきてい)かんた」さんをお迎えして、南京玉すだれの芸や英語での落語を披露してもらいました。英語はできるだけ簡単な表現にしてもらっていますが、やはり理解できないところもあります。しかし落語特有の身振り手振りなどで、英語の意味が分からなくてもストーリーが分かるところに、落語のすばらしさを感じました。後半は生徒や先生も参加して、英語の勉強をしながら同時に、日本の文化も堪能できる貴重な時間となりました。
【英語落語の様子】


