「どうやったらなれますか?」「どうしてなろうと思ったんですか」と目をキラキラ輝かせて質問する4年生たち。
「味覚の授業」に松阪にあるステーキハウスのシェフが講師として来てくださいました。
シャツも黒、ズボンも黒、そしてソムリエ風のエプロンも黒。カッコいい!!!
子どもたちも「シェフ風」のハットをかぶらせてもらって大張り切り。

子どもの頃の味覚ってとっても大切なんだそうです。これから甘いもの、すっぱいもの、辛いもの、苦いものいろいろな「味」に出会って味覚の世界を広げて人生を豊かにしていってほしいです。
続きを隠す<<