6年生が、プロレスラーの「アンディ・ウー」さんとの出会い学習を行いました。
アンディさんは、12年のレスラー生活の中で、「夢を持つことや、その夢に向かって努力することの大切さ」「感謝の心」についてお話していただきました。
レスラーをしていて、心が折れるときはたくさんあるが、「もっと自分は頑張れるはず!」、「みんなに応援してもらっている!」と考えることで、踏ん張ることができていたり、「夢をあきらめずに頑張ってきてよかった!」と実感したりできているという話がありました。子どもたちからは、「夢をあきらめかけていたけど、夢をあきらめずに頑張っていこうと思った。」という感想がありました。
子どもたちにとって、これからの生き方を考えるとてもいい機会となりました。





