図書ボランティアの方が、「ぼくのおじいちゃん」の絵本を持ってきてくれました。何度も「あの絵本の続きがどうなるのか知りたいです。」と伝えていたので、わざわざ校長室まで持ってきてくださいました。ありがとうございます。
いつもにこにこ穏やかで、誰にでもやさしく、孫を思う気持ちに嘘はない。この絵本に登場するのは、そんなイメージ通りのおじいちゃんでした。孫と祖父との交流に、温かさを感じました。最後に裏表紙を見てにっこりせずにはいられなかったです。