自ら学び 心豊かな たくましい「かんべっ子」
 
この画面をダブルクリックするか、ブロック右上の「編集」をクリックし、お知らせの内容を記入してください。
トピックス >> 記事詳細

2025/10/15

教育長さん訪問⑦ 6年生「国語」

| by 校長
【6年生】 国語「やまなし」

 めあて「賢治さんが『やまなし』にこめた思いについて考え、交流することができる。」

 子どもたちの「なぜ五月と十二月なのか。」という問いは、前時に解決できました。
 この時間は、「なぜ賢治さんは『やまなし』という題名にしたのか」という問いについて考えます。








 「雨ニモ負ケズ」「永訣の朝」などの『並行読書』は、賢治さんの生き方、考え方、作品に込めた思いを探るヒントになります。


 読み終わったら、「すごく分かった」「まあまあ分かった」「読みました」など、色分けしてシールをはります。

22:15