さいしょに、養護の先生から「教室の空気を入れかえることの大切さ」についてお話がありました。

新型コロナウイルスやインフルエンザに感せんしないように、教室の空気を入れかえることが大切です。
まどを「1かしょ開けた場合」と「2かしょ開けた場合」、空気がどのように入れかわるのかをくらべた実験のようすを、動画でみせてもらいました。

白いけむりは、よごれた空気を表しています。

まどを「2かしょ」開けると、「1かしょ」の時よりもずっとはやく、空気がきれいに入れかわることがよく分かりました。
「もっといっぱい開けると、もっといい!」という声があがりました。

お話を聞いた後は、身長・体重を測ります。どのくらい成長しているか、楽しみですね。
