めあて「三びきが なかなおりしたときの ようすを、かんがえることが できる。」
まず、ぺあで はなしあいます。
いけんが まとまったら、てを あげます。
ぺあで いけんが、まとまりました。
ぐるぅぷでも はなしあいます。

ぐるぅぷで いけんが まとまりました。

こちらの ぐるぅぷでも、いけんが まとまりました。
まるで、「おはな」みたいですね。

1ねんせいが がんばっているようすを、しどうしゅじの せんせいが、みにきて くださっています。

たくさん「おはな」が さいて、きょうしつが「おはなばたけ」に なりました。

いけんを はっぴょうします。

もういちど、ぜんぶんしぃとで ほんぶんを よみます。

のぅとに まとめます。


のぅとに かけたこは、おともだちが かいたことを みてまわる、「いただきます」を しています。
