11月22日(木)、4年生の地区学習会に地域コーディネーターである増田晋作さんに来ていただき、「田中善助さん」のお話を聞きました。

ホームページより、以下は、田中善助さんについて
田中善助さんは、水力発電事業を起こし、 明治37年三重県に初めて電気の火を灯した人物で「真珠の御木本、オブラートの小林、電気の田中」といわれる三重県三偉人に数えられ、 伊賀の近代化に尽くした事業家。 昭和10年春、榊原温泉を訪れ、その泉質の良さに心ひかれ、 温泉復興を申し出たのです。
田中善助翁は、 当初老後を過ごす別荘を榊原に置くつもりでしたが、 村の要望に沿うよう、 参宮旅客の休養地にするべく計画を進めます。かくして浴場を新築し、 昭和11年12月20日 県内外の知名の士を招いて榊原温泉復興式典があげられました。そして、参宮急行電鉄佐田駅 (現在の近鉄榊原温泉口駅)と温泉を結ぶ間に、 私費と村費を合わせ道路の建設を行い、 温泉客の足として温泉バスを往復させました。その後、幾多の推移を経て、 昭和31年12月20日、 復興20周年を記念して「温泉復興功労者田中善助翁碑」が地区民によってたてられ、その徳を永くたたえているのです。