10月7日は 5年生の社会見学でした。
久居駅から電車に乗り、四日市の海山道駅へ。
自分で切符を買い、時刻を確認し、乗換駅で電車を乗り替え四日市へ向かいます。
四日市の塩浜駅は、周りに 石油化学コンビナートがあります。
コンビナートで作られたガソリンを運ぶ、専用貨物列車が 走っていきます。

海山道駅の隣にある 海山道神社を横切って 味の素東海工場へ

工場内は 企業秘密がいっぱいで 撮影制限が…
子どもたちは 自分の目と耳と鼻で 学習を 進めました。…鼻?
味の素東海工場では 主に「ほんだし」を生産しています。
まず、「ほんだし」の効果を 実感します。

紙コップには 味噌を溶いたお湯が 入っています。
一口 飲んでみます。
「味噌だけでも、おいしい。」という声が聞かれましたが、配られたほんだしを 一振り入れると…
「味が濃くなった」「おいしい」という顔です↓

原料の鰹節を削ると… 素敵な香りが 広がります。

最後は 記念撮影をして 次の見学地に 向かいました。

次は 子安観音寺です。
1300年前、白子の海から 鼓(つづみ)の音が 聞こえてくるので、網を おろしてみると観音様が 上がってきたそうです。
お寺の始まりなどを ご住職から 伺いました。

最後に、お寺の境内にある 不断桜の説明を聞き、「この桜の葉っぱにできた 虫食いの穴の模様が 伊勢型紙の元になった」というお話を 聞くことができました。
昼食は 鼓ヶ浦サンスポーツランドです。
広い公園で ベンチに座って おいしいお弁当を いただきました!


おやつも 食べます。

いろいろなグミが ありますね。

昼食の後、最後の見学地、鈴鹿伝統産業会館に やってきました。

鈴鹿市の伝統産業である、鈴鹿すみ、伊勢型紙の説明ビデオを観た後、伊勢型紙の体験をしました。



集中して 模様を 彫っていきます。

完成です。

伝統産業会館では、鈴鹿墨と伊勢型紙について 学ぶことができました。
三重県には 素晴らしい 伝統産業があることを 学びました。
産業会館の見学の後、電車まで
少し時間があったので 鼓ヶ浦サンスポーツランドの広場や遊具で 遊びました。


近所の小学生が 遊びに来ていて、お互いの児童数や学校のことを 話すことができました。
互いに、児童数を聞き合い、「23人」「へー!」「300人ぐらい」「すごい!」というやり取りで 盛り上がっていました。
別れ際に「23人は みんな 友だちなん?」と聞かれて、「そうやよ」と答えている姿に ほっこりとしました。
電車の切符を 買って 帰ります。

学校の中だけでは 体験できないことを たくさん学び、ひと回り 大きくなったような5年生でした。