榊原未来会議 代表 越野 健司さんと 鶴見 佳代さんに来ていただき、「さかきばら プレーパーク」の活動や 運営にあたって大事にしていることを 教えていただきました。


「失敗しても、いいんだね。」
「大事なのは、『何でもやってみたい!』っていうチェレンジの心と ワクワクの心なんだって。」
「さかきばらプレーパーク」は、「やりたい!をできる!に変える魔法の場所」だと聞き、ワクワクの気持ちが 溢れてきてました。

「さかきばら森の公園」までは、落ち葉の道…
急な坂道を上り、到着しました。

火起こし体験に挑戦です。
マッチを擦ってつけた火を大きくするには、どうすればいいのかな?
グループで 相談しました。


よし、細かい葉っぱを集めるぞ!と 山へ 駆けあがっていきました。

薪割りにも、みんなで協力して挑戦です。
うまく割れたときには 歓声があがりました。



火が大きくなって、★★を焼きました。(何を焼いたのかは、ヒミツです★)

火はとても便利ですが、危険で 怖いものでもあります。
十分に気をつけて、火を扱う約束を しました。

初めてのことにチャレンジするワクワク感、話し合って 難しいことも みんなの力で成功させる楽しさを 学びました。