助産師の中谷さんに来ていただいて、2年生が「いのちのお話」を聞かせていただきました。

助産師はどんな仕事をしているのかを教えてもらった後、命は受精卵から始まって、お母さんのお腹の中で大切に育てられて、まわりの人から祝福されて生まれてくることを、クイズや写真、イラスト、人形などを使いながら教えてもらいました。
<〇✕クイズに答えています>


<受精卵の大きさと同じ穴をあけたカードで、受精卵の大きさを確かめています。>

<赤ちゃん人形を抱いて大きさや重さを実感しています。>



<お腹の中で成長していく赤ちゃんの様子を人形で確かめています。>


最後に中谷さんから2年生の子ども達に
みなさんは、えらばれて生まれてきた大切ないのちです。
あなたはせかいに たったひとりしかいない「あなた」なのです
みんな、生きているだけで100点満点
と伝えていただきました。