2学期も、栄養教諭による食育の授業が行われました。
3年生と6年生の授業の様子を紹介します。
【3年:大豆のすばらしさを再発見し、おいしく食べよう】

1学期から栽培し、総合的な学習の時間や国語の時間に追究してきた「大豆」。
今回はその総まとめとして、料理方法や栄養について再発見しました。

大豆は、さまざまな食材に変身します。
とうふ、油揚げ、みそ、納豆、湯葉、高野豆腐、おから、厚揚げ・・・。
給食のメニューにもたくさん登場していますね。
「畑のお肉」と言われるくらい、たんぱく質も豊富。そして今回、カルシウムも多く含まれていることを知りました。
【6年 和食のよさを考えて、これからの食生活に生かそう】
6年生は、おせち料理の由来について学び、ユネスコ無形文化遺産である「和食」の選定理由とそのよさについて知りました。

数の子・・・子宝に恵まれるように
黒豆・・・まめに長生き、健康
紅白かまぼこ・・・初日の出の形
昆布巻き・・・「よろこぶ」との語呂合わせ
田作り・・・豊作を表す
手綱こんにゃく・・・武家社会の名残
伊達巻き・・・学業成就
れんこん・・・見通しのある未来

グループで話し合い、「和食のよさ」について発表しました。
子どもたちからは、
味・・・おいしい、大人の味
素材、調理法・・・魚が多い、新鮮、火加減が難しい、だしの味
見た目・・・きれい、映える、色どり豊か、食欲をそそる
健康、栄養面・・・健康にいい、バランスが良い
などの意見が出ました。
和食は、①年中行事との深いかかわり ②多様で新鮮な食材を生かす調理技術 ③自然の美しさや季節の移ろいの表現 ④健康的な食生活を支える栄養バランス
が理由で無形文化遺産として選ばれた素晴らしい日本の食事です。
今回の学習で改めて和食のよさについて考えることができました。