皆さん、今日配布した「学校だより第3号」は読んでいただけましたか？それを読んで、このH.P.を見てくださった方ありがとうございます。もちろん、引き続きみていただいている方もありがとうございます。皆さんのおかげで、1歩ずつ目標に近づいています。
さて、学校だよりにも書かせていただいたのですが、いろんなことが「当たり前」にできることって、本当に大切だと思います。でも、南郊中学校には、本来は「当たり前」であるべきなのに、そうなっていないことがあります。それは「みんなのトイレが閉まっている」事です。そのことについて、今日の６限目に、人権サークル「南郊レインボーズ」の皆さんが、全校に発信をしてくれました。今は、みんなのトイレがみんなのものになっていません。本当に使いたい人がいつでも使えるようにするために、「自分にできること」を１人ひとりが考えていきませんか？

パワーポイントでプレゼン

「自分たちが考えたルール」や「みんなのトイレをみんなが使えるように」という思いを放送で発信する南郊レインボーズの皆さん

真剣に発信を聞く生徒たち


さて、私たちにできることは何でしょう？