「残『酷暑』」…です。暑い・・・暑すぎる。
子どもたちもあまりの暑さにくたぁ~としています。救いは持たせていただいている水筒!!でも、20分休憩でしっかり遊び、体育の授業で張り切ったあとにはあっという間に水筒も空っぽです。
お茶が足らなくなった子どもたちのために、用務員の倉田さんは朝から大きなやかんで麦茶を作っては冷やし作っては冷やしと大忙しです。
体育館から戻ってくる子どもたちのために、校長室の冷気を贈ろうと1コーナー設けてみました。冷気にあたった子どもたちは「極楽や」「生き返った」「幸せだぁ」と言ってくれました。こんなことぐらいお安い御用です。
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