本日、6年生で図書ボランティアさんによる絵本『二番目の悪者』の読み聞かせがありました。
王位を狙う金ライオンが流した「うそのうわさ」が国中に広がり、取り返しのつかない事態を招くお話です。作中では、うそを流した者だけでなく、真実を確かめずにうわさを広めた大衆こそが「二番目の悪者」ではないかという重い問いかけが投げかけられます。
スマートフォンやSNSが身近になり、誰もが簡単に情報を発信・拡散できる現代。子どもたちにとっても、決して他人事ではないテーマです。「ネットで見たから」「みんなが言っているから」と鵜呑みにせず、「これは本当かな?」と自分で立ち止まって考える大切さを、深く学ぶ貴重な時間となりました。
