4年生は、総合的な学習の時間にSDGS(持続可能な開発目標)について学んでいます。
今回は「海の豊かさを守ろう(目標14)」をテーマに、地域の海岸へ行き、どんなごみが落ちているのかを調べました。実際に海岸を歩いてみると、ペットボトルやビニル袋、発泡スチロールなどのプラスチックごみが多く見つかりました。
子どもたちからは、「こんなにゴミがあるとは思わなかった。」「思っていたよりよごれていた。」等々たくさんの気づきがありました。