めあて「『ろ』の ただしい かきかたが わかる。」
どこに きをつけたらよいか、わかったこは てをあげます。
あてられたこが まえへ でて、さしぼうで しめしています。

はっぴょうしているこに からだを むけて、きいていますね。


こくばんに 「らいおんさん」の えが、はって あります。これは、「ちょうどよい こえのおおきさ」を あらわしています。
はっぴょうするときは、「らいおんさん」の こえの おおきさで、みんなに きこえるように はなします。

かいている ときは、「ありさん」の えが はってあります。
「ありさん」なので、こえは きこえません。

こくばんの ひだりがわには、「きょうの めにゅう」が かいてあります。


