令和8年度「学校経営改革方針」
津市立八ツ山小学校
1 めざす学校像
にこにこキラキラ八ツ山小学校
「じぶんですすむこども」から「じぶんをたのしむこども」へ
~学び続ける・助け合う・失敗しながら挑戦するこどもの育成~
2 現状と課題
⑴ 仲間とのかかわりが固定化しているため、周りの雰囲気に流されたり、児童や教員の顔色を窺ったりする一面が伺えるので、自分で決めることができる雰囲気を醸し出す必要がある。また、困難なことに向き合った時に他人に力を借りたり、折り合いをつけたりすることができず、孤立し悩んでしまうことがある。
⑵ 多種多様な手立てを使い、自分の考えや思いを深め、自ら表現する力を育む必要がある。
⑶ 世情を前向きに受け止め、教師の学びの個別最適化を図り、自己啓発に充てる時間やプライベートの時間を確保するとともに、教職員の力量・興味関心に応じた研修や職務による意欲向上を目指す必要がある。
3 重点目標
子どもたちが生きる喜びを感じ、自分の可能性を発揮できるよう、子どもたちのあこがれる存在となり、「こんな大人になりたい」と思われる教職員を目指す。
⑴ 自他の命を大切にし、自分を知り、差別や偏見を許さない自治的・自主的な態度を育てるとともに、学力向上の土台となる不可欠な人間関係を築く。
⑵ 児童が「わかる喜び・学ぶ楽しさ」を感じ、自ら探り、活動する場面を提供する。
⑶ 個々の教員が自主性とやりがいをもって教育活動を創造し、指導力向上のための自己啓発を目指す。
4 具体的な行動計画
⑴ 人権教育(生い立ち学習、出会い学習、地域学習、交流学習)の推進、充実、改善
① 児童の「やりたい」を尊重した活動、児童が主役となる活動の実施
② 多様な価値観をもつ講師と出会い、「本物の価値」に触れる機会の提供
③ 行事等、あらゆる機会を通した児童が共助する機会の確立、地域との協働
⑵ 「個別最適な学び」、「協働的な学び」を目指した授業改善の継続
① 学び合う教師集団となり、教師主導から児童主体への授業実践と研究
② ICT利用の常態化と効果的に活用した授業づくり
③ こども園の育みを推奨しながら、児童の多面的・多角的な見方、考え方の育成
⑶ 費用対効果のある職務の遂行
① 定時退校日(月2回)の設定(85%以上の職員の退校)
② 会議時間の厳守(原則、60分以内終了の割合 85%)
③ 1人あたりの月平均時間外28時間以下、年間休暇取得日数を4日増加(前年度比)