11月3日(日)、鈴鹿工業高等専門学校主催のThe33rd English Recitation & Speech Contest for Junior High School Students(第33回中学生英語暗誦&スピーチコンテスト)が行われ、スピーチの部に2年生のオカさん、平子さんが出場しました。
「Why do people waste food?」のタイトルで発表したオカさんのスピーチの概要
私たちみんなが、毎日食べている給食は、健康的で栄養バランスがよく、温かい。「これって、他の国でも同じ?」。世界では、たくさんの人々が十分な食事を摂れていない。私のクラスでは、先生の「給食は残さず食べよう」の呼びかけに、みんなが「イエス」。単純で小さなことだけど、”食べ物を無駄にしない”ことをクラスのみんなが、友だち、家族に広げ、次々に広がったら大きな力になる。「世界から飢餓をなくそう」。”食べ物を無駄にしない”ことが、最初の一歩だ。

「Save the mothers」のタイトルで発表した平子さんのスピーチの概要
私の夢は助産師になること。中学1年生の時、開発途上国では、医療を受けられずに亡くなる母親がたくさんいることを知った。私は、彼女たちを助けたいから今、一生懸命英語を勉強する。先日、病院で職業体験をしたときのこと、医師が患者さんに言っていた言葉が印象に残った。私は将来、開発途上国の母親たちを助けたい。そして彼女らに伝えたい「生きているだけで、価値があるんだよ」。

審査の結果、オカさんは28人が出場したスピーチの部で第1位を獲得しました。とてもレベルの高いコンテストで、ほとんどが3年生でしたが、2人とも2年生あることを感じさせない発表でした。練習の成果もあって、気持ちのこもったスピーチになり、見ている方も力が入りました。
2人の様子を見ていて、新しいことに挑戦して、たくさんの経験をして、自分の可能性を広げていってほしいと思いました。

