学校では、なわとび強化月間として、体育の授業でなわとびに取り組んでいます。また、休み時間には、体育委員会の子が、「なわとびインストラクター」として、20分休み・昼休みに、なわとびが苦手な子や難しい技を練習している子たちに、とび方を教えてくれています。