11月9日(土)、高茶屋市民センターにおいて、南郊中学校区子ども人権フォーラム(AM)と南郊地区人権フェスティバル(PM)が行われ、本校からは人権サークルのメンバーを中心とした生徒が参加しました。
午前中の人権フォーラムでは、中学生が進行役で、校区の雲出小学校、高茶屋小学校の児童が入って数名のグループになり、「誰にとっても過ごしやすい学校とは?」をテーマに意見交流を行いました。

基調提案では、このフォーラムの事前交流会として、夏休みに校区にある県立盲学校と県立城山特別支援学校を訪問し、様々な「過ごしやすい工夫」について学習したことを振り返り、自分たちの学校や店舗、公共施設などの施設・設備について意見を述べました。そして、施設面に続いて、「すべての人が暮らしやすい環境」にするには、周りの人たちの態度や気持ちの変化が必要でないかと考えを述べました。さらに、自分たちの身近なクラスや学校生活に戻り、「それぞれの好きな空気が違う中で、一人ひとりが過ごしやすい学校はつくれるのかな?行事とか、みんなで1つのことに対して頑張るときは、みんなが楽しそうだと思う」と投げかけ、意見交流が始まりました。

グループの意見交流は、中学生が中心になり、和やかな雰囲気で自分たちのことを率直に話していました。

午後の人権フェスティバルでは、保育園、幼稚園、小学校、特別支援学校の皆さん、地域で活動している団体の皆さんのステージ発表、展示発表がありました。本校の人権サークルの発表は、人権フォーラムに向けて話し合ってきた内容と、午前中の意見交流会をもとにした子ども人権フォーラムの報告を会場の皆さんに聞いてもらいました。

フェスティバルでは、小学校の児童の皆さんと一緒に司会を務めさせていただき、最後のあいさつも中学生が担当させていただきました。

「お互いを大切にしながらつながり合える人づくり・まちづくり~自分の思いを語り合おう!~」をテーマに、今年で22回目となった地域の行事。これからも、大切にしていきたいと思います。