6/25(土)土曜授業の日、地震・津波想定の避難訓練および引き渡し訓練を行いました。
避難開始の放送から、全員の無事を確認する人員点呼完了まで約7分、避難開始まで約9分でした。
これを早いととるか、遅いととるか難しい問題ですが、
実際、校舎に被害があったり、ケガ人がいたりした場合は、もう少し時間がかかりそうです。
いざ地震などの災害が起きた時、日頃の備えをしておくのと、そうでないのとでは、随分違います。
今回の避難訓練・引き渡し訓練で、子どもたちの課題、教員の課題、学校全体としての課題をはっきりさせて、今後に活かしたいと思います。

養正小は、「津波避難ビル」に指定されています。「津波避難ビル」とは、津波から避難する際に、逃げ遅れた人など、
どうしても遠くまで避難ができない人に少しでも安全な高い場所を確保するための建物です。
いざというときに、どうしても遠くまで避難ができない場合のビルです。
なので、基本的には、津波の場合、川に近寄らないという鉄則がありますが、津波の予想到達時刻や避難経路の安全確認、
子どもたちの状況など、より多くのことを考えて、養正小の屋上に避難するのか、比佐豆知神社に避難するのか、
状況を見て判断したいと思います。

引き渡し訓練では、保護者の皆様にいろいろとご迷惑をおかけしました。
しかし、いざというときは、もっといろいろなことで混乱があると思います。
その混乱がなるべくないように、学校としても考えていきたいと思います。

ご家庭でも、地震や津波が起きた時、どうするか、
家にいるとき、登下校のとき、学校にいるとき、遊びに行っているときなど、
様々な想定をして、子どもたちと話し合っていただけたらと思います。