5/30(火)全校で、劇団トマト座の皆さんによる「オズの魔法使い」を鑑賞しました。

オズの魔法使いはカンザスの荒れ地に住む女の子ドロシーが主人公のお話です。
ドロシーはおじさんとおばさん、いつも仲の良い友達である犬のトトと一緒に、
3人と1匹で暮らしていますが、突然大きな竜巻がやってきて、家ごと吹き飛ばされてしまいます。
マンチキンという不思議な土地まで家ごと飛ばされたドロシーですが、ドロシーの家が
たまたま「東の悪い魔女」と言われている魔女を押しつぶしてやっつけることになります。
その魔女はマンチキンの人々を虐待し続けていたので、ドロシーは悪い魔女をやっつけた英雄になります。

ドロシーがお祝いにやってきた「北の良い魔女」にカンザスに帰りたいとお願いすると、
大魔法使いであるオズが何とかしてくれると助言されます。
そして東の魔女が持っていた魔法の靴を履いて、トトと一緒に、オズが住むエメラルドの都に向かいます。

旅の途中で、脳みそを欲しがるかかしと、もともと人間でしたが東の悪い魔女にブリキに変えられてしまった、
人の心を取り戻したいブリキと、勇気を手に入れたいライオンが仲間になり、一緒にオズの元を目指します。

困難を乗り越えやっと会えたオズは、「西の悪い魔女」を倒したらみんなの望みを叶えると約束します。

様々な困難によって4人はばらばらになり、西の悪い魔女にとらわれたドロシーでしたが、
偶然かけてしまった水が西の悪い魔女の弱点で、魔女を倒すことができ、4人を呼び戻してオズに戻ります。

しかし、信じていたオズの正体はたまたまこの国に飛ばされてきた奇術師のおじいさんだったのです。

偽物の脳みそ、人の心、勇気をそれぞれかかしとブリキとライオンに与えますが、
彼らは既に旅を通して本物のそれらを手に入れていました。
結果的に欲しいものを手に入れていたことになり、それぞれの居場所へ帰りました。

ドロシーはオズとはぐれてしまいますが、「南の良い魔女」に魔法の靴でカンザスに
帰れると教えられ、無事に家族のもとへ帰ることができました。

エンディングです。

「おうちでも、今日の劇のお話を話題にしていただけたら、幸いです。」と劇団トマト座の方がおっしゃっていました。
ぜひ、話題にしてください(*^^)v