3年生が先日の大井地区たんけんにつづいて、今日は波瀬地区たんけんに行ってきました。

最初に波瀬ふるさと会館の池下館長さんから、波瀬地区の紹介、公民館のはたらき、地域の方の子どもたちへの思いについてお話をしていただきました。
昔の波瀬地区は、伊勢神宮へ参拝する人の街道があり、お店や旅館がたくさんあったそうです。また、波瀬小学校がなくなったときはとても寂しい思いをしたが、いまでも「子どもは地域の宝」という気持ちでいることや、子どもたちには故郷を大切に思う気持ちを持ってほしいと思っていることなどをお話していただきました。

つぎに、一志町語り部の会の方に、波瀬の伝説「矢頭の竜石」をお話していただきました。

その後は、フィールドワークに出かけました。語り部の会の方に、波氐神社、安楽寺、旧郵便局などを案内していただきました。神社では先ほどの“竜石”も実際に見ることができました。

再び波瀬ふるさと会館にもどって、安楽寺の和田さんから波瀬の地域行事のことや太鼓のことについてお話していただきました。時間があれば、太鼓の演奏を体験させていただくところでしたが、残念ながら学校に戻る時間が迫っていたため、わずかな時間で体験させていただきました。

子どもたちからは、1年生のときにここで焼き芋を食べたよ、夏休みにデイキャンプでペットボトルロケットを打ち上げたよ、など波瀬に関わる思い出話が出ていました。ふるさと意識が出てきているのでしょうね!
お忙しいなか、子どもたちのためにご準備いただいた池下館長さん、一志語り部の会のみなさん、本当にありがとうございました。