1年生が図書館司書の古川さんに読み聞かせをしてもらいました。
本の題は「しろくまくんのパンツ」です。
主人公はパンツをなくしてしまったしろくまさん、探しているとちゅうでいろいろな柄のパンツを見つけます。パンツを見つけると「これはどんな動物のパンツでしょうか?」という問題が出ます。おおーっ!パンツの形が穴あきのしかけになっていて、めくればあっと驚く持ち主が登場。それは見事にパンツを履きこなしているのです。
いわゆる“しかけ絵本”ですね!
絵本の魅力の一つですね!