3年生が家庭科室で、理科の実験をしていました。
どうして家庭科室何だろうと思っていたら、塩を使う実験だからでした。
黒いフィルムの上にまいてある塩が、音でどのように動くかを試す実験なのです。
子どもたちが大きな声をあげると、フィルムが振動し、塩の動く様子がよくわかりました。音が出ると空気がふるえることが実感できる実験でした。