2学期も、読み聞かせボランティアの方々に来ていただいています。
1年教室では「かかしのじいさん」という本を読んでいただきました。
かかしのじいさんの仕事は、すずめを追っ払うことです。しかし、すずめが、じいさんを慕ってやって来るようになり、、じいさんも、いつしか、すずめを待つようになっていくのでした。

ある日、お百姓さんが、すずめを捕えるために、かすみ網をかけようと言ったので、じいさんは悩むのでした。お互いを思いやる気持ちが感動を呼ぶ1冊です。
いま、“かかし”が立っている田んぼは、ほとんど見ることができません。本を通じて子どもたちにとって“かかし”が身近なものになっていくのでしょうね。本はこのように自分の世界を広げてくれるものだと改めて思いました。