まず みんなで、「めあて」を かんがえます。
めあて「『て』の、ただしい かきかたや、かきじゅんが わかる。」
きょうの めにゅう。
いままでに がくしゅうした 「ひらがな」。
じを おぼえるために みんなで かんがえた「あいことば」も かいてあります。
しめくくりに、きょうかしょを おんどくします。
まえをむいたり うしろをむいたり、それぞれが おんどくを きいてほしい ひとのほうを、むいています。
「おこって よむ」「かなしそうに よむ」「ねずみのこえで よむ」など、いろいろな よみかたを しています。