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学校沿革史

学 校 沿 革 史


 栗真小学校には、明治・大正・昭和・平成・令和の5代にわたる長い歴史と、たくさんの子どもたちを見守っていた「大きなシイの樹」が校庭にあります。子どもたちはこのシイの樹のように、大空に向かって大きくはばたこうとしています。




「創立100周年記念 栗真郷土史抄より」

明治 7年
学校創立 1874年5月25日中山校として創立(現在は、創立記念日としている)
15年
町屋村・中山村・小川村の3ヶ村の学校組合立をつくり、中山学校を本校、町屋・小川の村に分教場を設ける
17年
栗真学校と称す
20年
小学校令により、栗真簡易科授業所と改称
41年
栗真尋常小学校と改称
大正 7年
栗真尋常高等小学校と改称
昭和16年
河芸郡栗真村国民学校と改称
17年
高等科を設立
22年
河芸郡栗真村立栗真小学校と改称
29年
津市・栗真村合併、津市立栗真小学校と改称
39年
新校舎(南北教室・管理棟)落成
47年
校歌制定
48年
体育館落成
50年
プール完成
55年
現校舎工事完了
平成 6年
120周年記念祭の開催
11年
障害児学級の新設
 22年 耐震工事完了
 25年トイレ洋式化改修工事完了
 26年140周年を祝う会 の開催
 30年給食配膳室改修工事完了 白塚小との給食の共同化開始 
令和元年  エアコン設置工事の完了
4年  民間プールを活用した水泳授業の開始
5年 教室のLED化工事完了 
体育館床の改修工事開始(~8年度)
6年 創立150周年記念行事の開催