記念の航空写真を撮ったよ! 栗真小学校は、来年度150周年を迎えます。その記念として、本日10月19日(木)2限目に、航空写真を撮影しました。数十年前は、セスナ機による撮影であったため、子どもたちは、いつ飛んでくるのか、やきもきしていたことが思い出されます。撮影者も、動きながらの撮影であるため、非常に難しいし、やり直しもきかないので、大変です。今の時代は、ドローンによる撮影なので、最もよい高さから、静止状態で撮影できます。
最初の撮影は、人文字です。一人ひとりが赤い厚紙をもって、「栗」という漢字を形作り、ドローンにより撮影してもらいました。次は、みんなが集合しての撮影です。3階から撮影してもらいました。最後は、本校のシンボルである「しいの木」の前での撮影です。これは、ドローンにより斜め上から撮影してもらいました。
どんな具合に写っているか、楽しみですね。