5年生が算数「整数と小数」の学習で、数を10倍100倍1000倍していくと位はどう変わるのかを考えていました。黒板を使って、自分の考えを一生懸命相手に伝えようとしていました。相手がわかるように、納得できるように説明することは、とてもむずかしいことです。でも、何度も何度も言葉を少しずつ変えながらチャレンジしていました。その一生懸命な姿、見ていて応援したくなりました。

1年生は、国語の教科書を開けて絵を見ながら、想像したことを発表していました。想像したことを話すこと、友だちの考えを聞くこと、楽しそうに学習していました。
