1月16日から始まったなわとび週間では、縦割り班ごとに集まって短なわ、大なわに取り組んでいます。特に、大なわの「八の字とび」では高学年が、班の目標を達成できるよう、「がんばるぞー!」「おー!」と声をかけたり、跳べない子を励ましたりして、なわとび運動を盛り上げてくれています。
国際理解教育として、国際交流員による出前授業を実施しました。1・6年生はブラジル、2・5年生は中国、3・4年生はオーストラリアを母国とする方3名にご来校いただき、母国の伝統的な食事や衣服、遊びなど映像を交えてお話を聞かせていただきました。また、その国に関するクイズや遊びをしたりして、楽しく学ぶことができました。異国の生活や文化についてたくさん知ることができました。
児童生徒用の学習支援コンテンツの紹介
社会科学習ワークシート
臨時休業期間における児童生徒用コンテンツの紹介
臨時休業中の児童生徒に向けた学習支援コンテンツ